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消防設備工事
火災報知設備工事
自動火災報知設備は感知器により火災の初期段階に、熱・炎・煙をいち早く感知し、火災の発生を受信機に表示し、かつ警報を発することにより火事を知らせる設備です。
災害時の停電の際に必要な、非常用照明、誘導灯は避難する通路に照度を確保したり避難する方向を示す設備です。誘導灯の明るさで非常用照明の照度を賄うことはできませんので、どちらも欠けてはならない重要な設備です。
火災報知機設備工事/電気配線工事/受信機設置/火災通報装置バッテリー交換
感知器交換・増設/非常灯・誘導灯設置/消火器設置
消防設備点検
消防点検は年に2回、その報告は用途によって年に1回もしくは3年に1回となっています。不具合が見つかった場合は消防設備工事をご依頼ください。
大切な人・物・財産を守る為の点検となります。消防用設備の専門知識を身につけた有資格者(消防設備士・消防設備点検資格者)による点検ですので、安心してお任せください。
消防設備点検/火災報知機設備工事/非常警報設備工事/
非常放送設備工事
非常放送設備は受信機と連動して、火災発生時には建物の中に設置されたスピーカを利用した音声により災害の発生や状況等を人々に通報・避難誘導を行う設備です。防火対象物や収容人数が、50人以上、または、地階・無窓階で、放送設備の設置が義務付けられています。不特定多数の人々が、多く出入りする施設で混乱を招くことなく、避難誘導を行うには警報音のみではなく、音声による誘導も必須であり、ベル・サイレンのいずれかと併用されています。
非常警報設備工事/非常放送設備アンプ取付工事/スピーカー取付工事
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